施工 | 津市 業務用エアコン修理 株式会社エリイ 四日市市 鈴鹿市 亀山市 エアコン清掃
Loading...
   

  施工

業務用

家庭用に比べて取り換える頻度は少ない業務用エアコンですが、新しいものに変えることによって作業の効率化が図れたり、月々のランニングコストを抑えることができます。また、古い機器は溜まった湿気がカビやほこりの温床になっている可能性もあるので社員皆様の健康に配慮した、働き方改善の第一歩として是非とも設置、交換をご検討ください。

料金について

業務用エアコンの施工はお見積りになります。まずはお気軽にご相談ください!

メーカー多数対応可能!

zoomでオンライン診断!

※お電話かメールフォームにてお申し込みください。zoom オンライン診断

Image

施工の流れ - 業務用編 –

01 搬入・搬出経路の確保

十分な搬入・搬出経路を確保し、商品を傷つけたり、お仕事の邪魔にならないように安全に考慮いたします。

02 養生

大事な店舗やオフィスがほこりなどで汚れたり、作業によりキズがつくのを防ぐため、テープやシートなどでしっかり養生していきます。

03 ポンプダウン・既存機器取り外し

室内機や配管内の残ったガスを大気中に放出しないよう、ポンプダウンを行い、回収機でガスを回収します。回収後は天井や床を傷つけないように、冷房使用時期はドレン板に溜まっている水に注意しながら取り外していきます。

04 配管・配線

新しく設置する場合は冷媒配管、ドレン配管、電源配線、リモコン配線を行います。交換工事の場合は新しい機器に合わせて種類を変更します。最終的に見えなくなる所ですが、後のメンテナンスなども考慮し、キレイに仕上げていきます。

05 エアコン設置

天井や機器を傷つけないように細心の注意を払って配管と機器を接続します。パネルも曲がりやキズが目立つので丁寧につけていきます。

06 試運転

ガス圧や電圧などが正常かどうか、水漏れしていないかの確認を行います。

07 清掃

養生で使ったシートなどを片付け、作業場周辺を清掃します。作業前よりキレイにすることを心掛けております。

家庭用

お部屋の構造や広さ、ライフスタイルに合わせて適切なエアコン選びと設置をご案内します。インターネットでご購入されたエアコンも承ります。

簡単お見積り診断はこちらから!

LINEのオンライン現場調査依頼

料金について

現在お使いのエアコン(税別価格)

※室外機設置場所によっても金額が異なります。

  • エアコンの取り付け工費 ¥15,000~
  • エアコンの取り外し工費 ¥5,000~
新設エアコン(税別価格)

※室外機設置場所によっても金額が異なります。

  • エアコン取り付け工費 ¥15,000~
  • 6畳用エアコン(商品代込み) ¥65,000~
窓用エアコン(税別価格)
  • エアコン取り付け工費 ¥10,000~
  • 4.5~7畳用ウインドエアコン取付工費 ¥5,000~
  • 冷房専用(商品代込み) ¥50,000~
Image

施工の流れ - 家庭用編 –(取り付け)

01 取り付け場所の決定

まず、お部屋の中を確認させていただき、室内機を設置する場所を決めます。お部屋の構造や広さを考慮して適切な場所へ設置します。

02 背板(土台)の設置

設置場所を決めたら、壁の材質をチェックして材質に適した方法で背板を設置します。水平器でチェックし、問題がなければ背板に室内機を取り付けます。 ↓

03 配管・配線

冷媒配管、ドレン配管、電源配線、リモコン配線を室内機に取り付けていきます。交換する場合、新しいエアコンに合う配管・配線を取り付けます。

04 室外機の取り付け

室内機側の設置が完了したら、逆側を室外機に設置してしっかりと接続していきます。

05 真空引き

配管の中の余分な空気や水分を取り除きます。真空引きをしないと故障したり、エアコンの効きが悪くなりますので丁寧に作業いたします。

施工の流れ - 家庭用編 –(取り外し)

01 ポンプダウン

室内機や配管内に残ったガスを大気中に放出しないようにポンプダウンを行い回収機でガスを回収します。エアコンの冷媒ガスは大気中に漏れると環境破壊の原因になってしまいます。

02 室外機の取り外し

ポンプダウン後、エアコンの電源を切り、安全に配慮しながら室外機を配管や配線から取り外していきます。

03 配管、配線、ドレンホースの取り外し

室内機と室外機から取り外した配管・配線・ドレンホースを丁寧に外し、回収していきます。

04 室外機の取り付け

室内機側の設置が完了したら、逆側を室外機に設置してしっかりと接続していきます。

05 清掃

エアコンを取り外した後の壁の穴を専用のキャップやパテで塞いで完了となります。